I am matsushima naoko日記

松島直子のイラスト日記
ムービーナオコ 〜六本木へ行くの巻〜


昨日打ち合わせの後、
前からすごく観たかった映画があったので六本木へトコトコ。

前日3時間しか寝てなかったので、いつの間にか少し寝ていて、
目が覚めたら、回想シーン。
登場人物が恋に落ちてました・・・
・・・まあ、いいでしょう・・・
この映画が始まった時からこの2人は恋人同士だったのだから・・・

観に行った映画はフランシス・フォード・コッポラ監督の『テトロ』。
好きなシーンが何カ所かありました。
観たかった映画を映画館で観れてよかった。(寝たけど・・・)
| ムービーナオコ | 23:11 | comments(0) | trackbacks(0)
ムービーナオコ 〜『永遠の僕たち』の巻〜

ガス・ヴァン・サント監督の『永遠の僕たち』を観て、
記憶の細胞がつつかれるように涙してしまいました。
この映画を観ている間、なんだか幸せな気持ちだったなあ。
ベタベタしてなくて、良かった。
『エレファント』も好きだったから、
この監督の他の作品も観てみようと思います。
楽しみが増えて、うれしい。
| ムービーナオコ | 21:33 | comments(0) | trackbacks(0)
ムービーナオコ 〜『それでも恋するバルセロナ』の巻〜
woody

ウディ・アレン監督の『それでも恋するバルセロナ』を観た。
私はウディ・アレンが大好きで、この作品もとても面白かった。

どんな愛にも決して満足する事はない。
有限な一生の中で、無限に矛盾な愛のループ。(ガーン)
でもそう考えてると、そかそか・・・ほんじゃまー、いっか!
とかってちょっと軽やかな気分になる。

でもウディの映画って、
気の合う人と映画館で観るのがなんかホントに面白いんだよなあ。
そりゃそうか、映画だもんねえ。それは彼の作品に限らないかな。
と、思いつつもなんかやっぱり特にウディの映画に関しては、
映画館で観たかったなあって強く思う。

ただ映画を観に行っただけじゃない感じがするっていうか、
観終わって映画館を出た後、
おもしろかったねえ、っておしゃべりして、
ニタニタしながら街を歩くのが好きなのかも。

数えてみたら、私が今まで観たウディの映画は18本。
ほぼ毎年映画を撮っている彼の作品は50本以上あるらしいので、
まだまだ楽しみが残ってます。
どちらかというとウディ自身が出演している作品の方が好きな傾向にあるようです。

以上です!
| ムービーナオコ | 15:13 | - | trackbacks(0)
ムービーナオコ 〜『ブタがいた教室』の巻〜
p-chann

実話に基づいた映画、『ブタがいた教室』のDVDを借りてきて観た。

この映画は、
教室に、ブタがいた。っていうだけの話じゃなくて、
”みんなでブタを育てて、最後には食べる”
という前提のもと子ブタのPちゃんを飼い始めた、
小学六年生の、とあるクラスが舞台の物語です。

刻一刻と近づいてくる卒業の日。
”Pちゃんを食べる?食べない?”
で話し合いを重ねる子供たち。

私はブタとともに過ごした学び舎の記憶はないけれど、
この話し合いのシーンがとても懐かしかった。
小学校高学年から中学校三年間、
答えが簡単に出そうにない、果てしない話し合いをする機会が
わりと沢山、あったなあ。

全体的にこの映画は
Pちゃんと人間とのエピソードが割とあっさり目に描いているというか、
Pちゃんの可愛らしさ等をもっと観客にアピール出来るようなシーンを
もっと入れようか、どうしようか、悩みながら編集したような印象を受けた。
でもそれが、この映画の
”Pちゃんを食べる?食べない?”という問いにゆらゆら揺れる
みんなの心とシンクロしていて良かったと思った。

でもきっとそれだけじゃないですね。
この映画を作った人たちは、
子供たちの真剣な話し合いに目を注いでもらいたかったんだと思う。
この映画を観ている人たちにも、
Pちゃんの可愛らしさや心が温まるようなエピソードだけで、
この問いの答えを探さないで欲しかったのかもしれないな、
などと思いました。

エンディングの曲はトータス松本氏。
うーん!やっぱり、すごい、いいっ!
ウルフルズのライヴ、行きたかったー。
| ムービーナオコ | 19:41 | - | trackbacks(0)
ムービーナオコ 〜『ロルナの祈り』の巻〜
lorna
『ロルナの祈り』のDVDを借りてきて観た。
監督はジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ兄弟。
彼らの『息子のまなざし』っていう映画がすごく良くて好きだったので、
『ロルナの祈り』も、本当は映画館に行ってみようと思っていた作品です。

私はダルデンヌ兄弟が好きです。
この『ロルナの祈り』も、観終わってから、
”どうしてだろう・・・?何故だろう・・・?”
と、映画の事を振り返っていくうちに
観ている時より、観終わった時より、
時間が経つにつれてどんどん好きになる作品。

唐突に始まったように見えた、ロルナとクローディの愛は、
それが画面上では突然に見える故に、いきなり芽生えたものではない事を
私に教えてくれたのでした。

私はあの突然のシーンにより、それまでのロルナの態度や行動が、
クローディに対して特別な感情を抱かないよう、
自分を抑える為のものだったのかもしれない、と気付き、
感情とか愛情が、溢れ出してしまう、こぼれてしまう、っていう
瞬間を見た気がしたのでした。

そこに上手いとか下手とかはなかった。
上手いとか下手とかいうことじゃなかった。
結果的に、この監督は上手いっていう事になるのかもしれないけれど、
なんていうか、コップに水を注いでいると
それが満たされて自然に水がこぼれる様子をただ撮っているような感じでしょうか・・・。

結果的に言うと、この監督たちにしか出来ないっていう事なのかな。
(どの作品もその人にしか撮れないものだけど・・・)
上手いのか・・・やっぱり(笑)
でもなんか今はこの監督に対して
上手いって言葉を使いたくないかなあ・・・。
人をずっとじっと見つめている人が出せるもの。

やっぱり映画って面白いですね。
普段他の人の目で実際この世界を見る事って出来ないけれど、
映画を見ているその時間、監督のまなざしで世界を見ている。

ロルナがクローディの自転車を追いかけた後に見せた笑顔は、
おそらく多くの人がこぼしたことのある笑みなのではないかな。
愛情を感じている人に対して素直に愛情を注げる
喜びと安堵、幸せの笑顔。

ロルナが森をさまよい逃げた果て、たどり着いた山小屋をこじ開けようとする
彼女の背中を見ながら、
”彼女の扉がどうか開きますように”と思ったのでした。

| ムービーナオコ | 13:02 | - | trackbacks(0)
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